大学生がみんな卒論を書くと思うなよ!
ゼミなしサークルなし卒論書かない
意識が低い就活ブロガーのつるです。
たまに面接を受けていると言われました。
つる君はゼミに入らず何をしてたの?
よく聞かれました。
ここで詰まってしまうと
本当に意識低い無能な就活生になってしまうので
うまく返すことによって
有能感を醸し出すことができると思います。
答えにくいことをさらっと答えることは
頭の回転が早そうというイメージを
植え付けることができると思います。
ゼミなし卒論なし学生の場合
僕の場合、正直に答えていました。
中途半端に嘘を言っても仕方がないですからね。
僕が受けていたのは専門職ではなく総合職だったので
細かい専門性は見られていなかったのが大きいかなと。
なので、後ろめたさを感じずに
自分のゼミ以外で学んだことを話せばいいと思います。
これはゼミや卒論に限らずいえることですが
何をしたかではなく
何を考えて取り組んだかが重要です。
ゼミをやらなかった時間、なにをしていたのか
うまく答えることができたらあなたの勝ちです。
未着手の場合
3~4月の時点で卒論を決めていないという方も
多いかと思われます。
そういう場合は、やるかやらないかは別にして
やろうと思っているテーマについて書いたら良いです。
卒論について就活で聞く意図は
「なぜそのテーマを選んだか」(興味・関心)
「どう取り組んでいるか」
ということを知りたいだけなので
なかったら、ほかの質問で聞いてくるだけです。
なければないで大丈夫なので
おどおどせずに自信持っていきましょう。
結論
ちゃんと面接官とコミュニケーションをとることができたら、
卒論を書かずとも内定は取れる。
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